2006年10月31日
2006年10月30日
騙された?
先日、栗拾いに行ってきた。
場所は大阪と奈良の境にある農園。
ぶどうの方が有名らしく、辺りは
一面のぶどう畑だった。
目的の農園に行き、受付のおっちゃんに
支払いをすると、「そこで待っていて」
と言われて、小一時間待たされた。
ようやく呼ばれて案内された場所に
行ってみると、10㎡もないような
場所に数えられる程度の栗の木しか
生えていない。
受付を済ました時からイヤな予感はしていたのだが・・・
畑にいたおっちゃんに、カゴを渡されて早速栗拾い。
一番近い栗の木の下にいくと裸の栗が大量に落ちていた(置いていた)
あっやっぱり・・・と一緒に行った誰もが心の中で思ったに違いない。しかし、おっちゃんは目の前に
いるので口にはできない。仕方なく栗を拾ってみると直前まで冷蔵庫の中に保存してたかのように冷たいしかも表面に水滴が付いてる これって結露?
こういうのって子供の頃に一度だけぶどう狩りに行ったくらいだから、栗拾いがどんなものか、
わからなかったんですよねー
で、規定の500gをたった1分で拾い、そそくさと栗林をあとにしたのだった。
その後は用意してもらった七輪でバーベキュー。天候もよくバーべキューも
おいしかったので、まぁ良しとしよう。栗拾いに間違いはないんだ。
しかも笑わせてもらったし。
ちゃんとした栗拾いができる所もあるそうです。そういう所は「軍手を用意して」
とちゃんと言うらしいですよ。
写真の薄い色したのが栗拾いで拾った栗で濃いのはお土産で頂いた甘栗。
どちらがおいしかったかは言わないでおこう・・・
場所は大阪と奈良の境にある農園。
ぶどうの方が有名らしく、辺りは
一面のぶどう畑だった。
目的の農園に行き、受付のおっちゃんに
支払いをすると、「そこで待っていて」
と言われて、小一時間待たされた。
ようやく呼ばれて案内された場所に
行ってみると、10㎡もないような
場所に数えられる程度の栗の木しか
生えていない。
受付を済ました時からイヤな予感はしていたのだが・・・
畑にいたおっちゃんに、カゴを渡されて早速栗拾い。
一番近い栗の木の下にいくと裸の栗が大量に落ちていた(置いていた)
あっやっぱり・・・と一緒に行った誰もが心の中で思ったに違いない。しかし、おっちゃんは目の前に
いるので口にはできない。仕方なく栗を拾ってみると直前まで冷蔵庫の中に保存してたかのように冷たいしかも表面に水滴が付いてる これって結露?
こういうのって子供の頃に一度だけぶどう狩りに行ったくらいだから、栗拾いがどんなものか、
わからなかったんですよねー
で、規定の500gをたった1分で拾い、そそくさと栗林をあとにしたのだった。
その後は用意してもらった七輪でバーベキュー。天候もよくバーべキューも
おいしかったので、まぁ良しとしよう。栗拾いに間違いはないんだ。
しかも笑わせてもらったし。
ちゃんとした栗拾いができる所もあるそうです。そういう所は「軍手を用意して」
とちゃんと言うらしいですよ。
写真の薄い色したのが栗拾いで拾った栗で濃いのはお土産で頂いた甘栗。
どちらがおいしかったかは言わないでおこう・・・
2006年10月27日
携帯カメラは難しい
今日もカーリーさんの写真
望遠レンズで撮るといい感じ・・・
携帯はpremini-Ⅱってのを使っていて、
これについているカメラで撮影すると
よくピンボケになる。寄りすぎているのが
原因なんだけど、撮影時に画面で確認しても
分かりづらい。
1眼レフカメラも持っているが、こちらの方はピントも
よくわかるので失敗が少ない。
だから携帯カメラは気楽に撮れる分、失敗が多く、
1眼レフはフィルムの用意や現像などで手間と
お金がかかるけど、失敗が少ない。
望遠レンズで撮るといい感じ・・・
携帯はpremini-Ⅱってのを使っていて、
これについているカメラで撮影すると
よくピンボケになる。寄りすぎているのが
原因なんだけど、撮影時に画面で確認しても
分かりづらい。
1眼レフカメラも持っているが、こちらの方はピントも
よくわかるので失敗が少ない。
だから携帯カメラは気楽に撮れる分、失敗が多く、
1眼レフはフィルムの用意や現像などで手間と
お金がかかるけど、失敗が少ない。
2006年10月26日
2006年10月25日
釣れるワーム
この週末も釣りに行かずテニスなどをやってました。ということで相変わらず
釣りのネタもない。で、今日はお気に入りのワームを紹介。
これが今、話題?のスティールベイト。リグを問わずに使える万能ワームです。
ピンボケです。難しいね、デジカメは・・・
綺麗な写真とはこちらでどうぞ → http://www.stillhunt.net/
動画もあります。
動画を見れば一目瞭然だけど、時にはエビに時には小魚に変身。
僕はジグヘッドリグで使うことが多く、ミドスト・落とし込みなどなど
横に縦にとアクションさせてる。ボートを流しながらミドストで広範囲に攻め、
ココっと言うピンスポットでは縦に落すって感じかな。
最近、3インチも発売した所だが、すでにメーカーには在庫がないらしい。
次回生産は来年の3月なので、店頭在庫がなくなれば、しばらく手に入らない。
というか、そもそも和歌山で手に入るのか?
なんでこんな事を知ってるかと言うと、知人がこのメーカーに関わってるのです。
だからスティールベイトを使っているわけではないですよ。
ホントに良く釣れるワームだから使っているんです。いやマジで・・・
釣りのネタもない。で、今日はお気に入りのワームを紹介。
これが今、話題?のスティールベイト。リグを問わずに使える万能ワームです。
ピンボケです。難しいね、デジカメは・・・
綺麗な写真とはこちらでどうぞ → http://www.stillhunt.net/
動画もあります。
動画を見れば一目瞭然だけど、時にはエビに時には小魚に変身。
僕はジグヘッドリグで使うことが多く、ミドスト・落とし込みなどなど
横に縦にとアクションさせてる。ボートを流しながらミドストで広範囲に攻め、
ココっと言うピンスポットでは縦に落すって感じかな。
最近、3インチも発売した所だが、すでにメーカーには在庫がないらしい。
次回生産は来年の3月なので、店頭在庫がなくなれば、しばらく手に入らない。
というか、そもそも和歌山で手に入るのか?
なんでこんな事を知ってるかと言うと、知人がこのメーカーに関わってるのです。
だからスティールベイトを使っているわけではないですよ。
ホントに良く釣れるワームだから使っているんです。いやマジで・・・
2006年10月20日
チューク
昨日は、いこらブログ登録だけで力つきてしまった。
釣りに関する事を書いていこうと思ったんだけど、ここ半年休みが
なかったので釣りにいっていない。だから僕の釣り友達の事も書いていこう。
ケイイチさんのチューク釣行 2005
チュークはグァムから1時間40分の所にあって、日本から近いんだけど、グァムでの
トランジットが8時間と近いはずなのに遠い所。
旧日本軍の船が多数沈んでいて、沈船のダイビングスポットとして世界的に有名みたい。
外国人のダイバーだらけ。
チュークについての詳細は↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%AF%E8%AB%B8%E5%B3%B6
ケイイチさんとはジギング一筋、イソマグロ大好きなオッサン。
国内外問わず、あちこち釣りに行くんだけど30キロオーバーのイソマグロは
まだ釣ったことがなかった。それが2005年のチューク釣行でやりました。
(僕の)推定38キロ。
あれ?アップした写真では小さく見えるなぁ、まぁいいっか。とにかくオメデトウ。
ちなみにチュークはサメパラダイスで、こいつらの猛攻に耐えないといけない。
サメが一番しんどい。しかも歯でライン切れるし・・・
釣りに関する事を書いていこうと思ったんだけど、ここ半年休みが
なかったので釣りにいっていない。だから僕の釣り友達の事も書いていこう。
ケイイチさんのチューク釣行 2005
チュークはグァムから1時間40分の所にあって、日本から近いんだけど、グァムでの
トランジットが8時間と近いはずなのに遠い所。
旧日本軍の船が多数沈んでいて、沈船のダイビングスポットとして世界的に有名みたい。
外国人のダイバーだらけ。
チュークについての詳細は↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%AF%E8%AB%B8%E5%B3%B6
ケイイチさんとはジギング一筋、イソマグロ大好きなオッサン。
国内外問わず、あちこち釣りに行くんだけど30キロオーバーのイソマグロは
まだ釣ったことがなかった。それが2005年のチューク釣行でやりました。
(僕の)推定38キロ。
あれ?アップした写真では小さく見えるなぁ、まぁいいっか。とにかくオメデトウ。
ちなみにチュークはサメパラダイスで、こいつらの猛攻に耐えないといけない。
サメが一番しんどい。しかも歯でライン切れるし・・・